日本だと「ボイスパーカッション」って言ったほうが通りがいいのですが
「human beat box」とも言います。
アカペラって結構好きなんだけど
海外の脅威レベルなアカペラとか聴いちゃうと
もう日本のが全然聞けない。
そんな中でも「声」でリズムを演じる
ビートボックスの役割ってすごいんだよね。
おどろきの演奏をごらんあれ!

電池きれてました。
やっと充電完了!
メンバーが抜けてしまうバンドがあって
俺すんごいお気に入りだったんだよね。
俺は多分今回がそのいなくなっちゃう前にライブ見れる
ラストチャンスだったんで
帰るよ!荷物もち!打ち上げするよ!って
言われたんだけど(>△<)やだやだやだって
ねっぱって、最後まで見ました。
http://www.myspace.com/ateteihen
このバンド。
うん?活動地域とかにツッコミしないで欲しいかも!
初めて聞くと聞けないかもしんないけど
とかくこのギターリフとか、コードとかちょうカッケエんだよね。

荒木比呂彦の「ストーンオーシャン」を
借りて、ここ数日読んでました。
読み終わった…
これってジョジョの奇妙な冒険っていうのの
パート6なんだってね。
それの「7」にあたるスティールボールランっていうのは
馬に乗るやつなんで、チョロチョロ読んでは売り読んでは売りしてんだけど
ストーンオーシャンは読み終わって
結構奥深い事を最後に書いていてちょっぴり感動した。
ネタバレになりそうだけど
F・F(フーファイターズ)が一番お気に入りでした。
F・Fは最初敵として出てきて
元々はプランクトンの集合体みたいな感じで
確固たる「意思」っていうものを持っていなくって
主人公と戦ってその後「意志」や「思い」を手にしたいと
考えるようになってゆくことになったり
他のキャラクターも
主人公に突き動かされるようにして人間らしくなってく姿が
ちょっぴり感動。面白かった!
日ごろホラー映画をダラ見して鍛錬してたので
結構おどろおどろしいシーンとかも普通に読めました。
17巻完結だし、10年くらい前の漫画なんで
中古で運よく見つけられれば安く手に入るかと思います。
俺は借りて読んじゃったけど…
