むしろ昔は読んでた。
そんな海外文庫に火がジワジワってついてたんだけど
最近開花。
というか、仕事場の隣にある
古本屋で、痛みのある文庫が88円で販売されてて
チマチマそれを買って1日1冊いかないくらいのペースだけど
寝る前に読んでみたりしてる。
昨日はジェイムス・スウェインの「ファニーマネー」をよんでた。
主人公が62歳の元警官
今はイカサマギャンブラーの手口を瞬時に見つけ出す
私立探偵っぽい仕事を引退してから送ってる人。
親友のドイルが、とある事件に巻き込まれて爆死して
その真相を探るべく勇ましく行動してく。
かっけえ・・!
すぐ「こんなおじいちゃんになりたい!」とか言いだすの
なんとかなんないかなー・・・俺

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最近ちょっぴり小説にハマってます。
幸い、俺の友人で本好きでもって絵本とか童話とかも好きでもって
作家の名前を言うと、あー知ってる、これこれって本よかったよね
って返事が返ってくる人がいて
会話のネタにもなるし。
こないだ読み終わったのは
幸田文 「流れる」
幸田文(こうだ・あや)の文章は、カッコイイ。
「マークスの山」の作家さん、思い出せないけど、あの人の文章のカッコイイ!てのとは
又ちょっと違うんだけどね。
初めて呼んだ幸田文は、中学生…?の時で
「闘」っていう本だった。実はあんまり覚えてないけど、印象的だったのが
「その時がきたんだ」という死の受け入れ方をする人が居て
俺の中での死の冷えた概念は、ちょっとその本から由来してたりする。
美しい文章ってだけじゃなく
きれいな日本語で、あ、日本の女性ってこんなに
凛としていたんだな、って気持ちになるっていうか。
男性は余り出てこない本だけに、華やかさもあるし。
没落しかけの芸者置屋に
40過ぎの未亡人、梨花が女中として勤めてゆくうちに
芸者達の生活、そして様々な風習
そしてそこに起きる事件などを細やかに見てゆくという本。
こういう生活してゆくとか、日々を過ごすとかの本が実は好きで
漫画とかもどうしてもそういう系になる。
映画はアクション映画とかのが好きなんだけどなんでだろ…
幸田さんの本は、まだまだ他の本も読んでみたいと思います。

大人に、なれてきてる気がする。
ジワジワとだけど、いつくらいかなあ…
20くらいになってから急速にって気もする。
今までと物の見方が違ってきた気がする。
まあ、まだお子様な部分があったりするけど
あ、何でかっていうのは
周りの大人たちが俺を子ども扱いするような
喋り方をしなくなってきたからからかも。
共に成長したタメ友とも、少し雰囲気が違ってきたっていうか。
子供の会話じゃなくて、大人な会話になってきたっつうか。
だからこそ、子供のころの気持ちを
取り落とさないようにしたい。
子供の頃の鋭敏な感性は俺にはないけど
でも、感性はなくしたけど、思い出だけは無くしたくない。
幼稚園のときに
母親が風邪をひいて
どっかのおいちゃんに、「ミミズ食べたら風邪なおるよ」って
いたずらに言われて、その日は幼稚園で
ミミズを掘り続けてビニル袋にいっぱいに詰めて
幼稚園の先生に捨てなさい!って泣かれたけど
決して捨てずに大事に家に持って帰った
あの信じる気持ち(だまされやすいとは言わないし!)とか
人を大切にする、気持ちを
取り落とさないように。
ま、俺が誕生日だったわけじゃないですけど
一緒に何か、思い改められたらなって思ったしだいでした。

海外のCMにハマってて
ワイノワイノ見てたら、時間食いました。
コマーシャルって、手短で、気兼ねなく見れていい。
ただ海外のコマーシャルだから
ほしー!って思っても俺は英語てんでだし行動力ないし
買えないけど。
よく考えるなあ。
空耳アワーとかに近いよね。
空耳アワーってどっちかっていうと
映像の方で笑っちゃうんだけどさ。
