同居人AがGWの帰省をしてるので
一人暮らし中の桜君です。
好きなバンドのアコースティックバージョンライブとかを
探して一人で盛り上がってたらこんな時間になっちった…
いや、同居人Aの寝顔見てても余裕でこの時間になったりするけど。
寂しいって思う気持ちも大事。
でも強く依存しちゃうとか、そりゃ
君がいないと生きてけないって言われるのって
嬉しくないわけないしチョー嬉しいけど
でも大人だから
理不尽なくらい寂しいとかは言わないって決めてるんだ。
一緒に居る、一緒に暮らすことが当たり前になってる俺らの今って
すごく幸せだし、ていうかすごく幸せ しか出てこないんだけどね。
もしも彼の親戚に何かあったりとかして
帰らないといけなくなったりしても、わがまま言わない。
それで終わりじゃないし
身体が離れるだけで、心は離れないって思うから。
そんくらい今、ラブラブってことだし!

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忌野清志郎さん、天国でも思う存分
パンクしてください!
まじで、かっけかったよ。
偉大な人が又
居なくなってしまったけど
俺たちは、その人の欠けた穴を埋めるだけの
魂を持ち合わせてるんだろうか。
不確かな答えを求めるなら
この人みたいに、やっちゃえばいんだよね、がむしゃらに!
VIVA ROCK!

恋人がいなくて、一人暮らしで気ままだったころは
一人って楽だなあ、自由だなあ って思ってた。
だって部屋に自分しかいないから
独りよがりに満足できる環境マックスだったし。
でも今は、好きな人と二人で暮らしてる。
俺、変われてるかなあ。
未だ自由気ままは好きだから、迷惑とかかけてないかなとか
時々心配になる。
今一緒に居る恋人は
すごく、俺を分かってくれてる人で
幸せだよ、って気持ちを教えてくれて
俺より大人で、でも可愛い人です。
今月は、恋人の誕生日がやってくる。
去年はまだ付き合ってなくって、知り合ってはいたけど
逃しちゃった誕生日。絶対逃さないし!

忘れられない。
小さい頃に、ばあちゃん家に行って
お祭りの帰りに、人通りの無い細い道を
こんな夜更けに白く開いていた、不可思議な花。
昼間はこんな花などなかったのに、気配すらなかったのに。
それも、無数に見上げる林の側面にそって星のような形と
星の周りにくずを散らして咲いていた。
カラスウリの花。
真夏の真夜中に開く、幻想的な花の正体です。
俺もなかなか遭遇できません、夜中じゃなくてもまあ夜に咲いてるんだけどね。
カラスウリ自体はよく見てたんだけど、花は見たことなかったから
ちっこいころ(・□・)こわっ!!!!
ってなったんだよね。
でも以来、俺の中で思い入れの強い花になりました。
多分 カラスウリ 花 とかで調べたらすぐ見れると思います。
生でみるともっとすげえよ。ちっちゃいけどね!
